ソーシャルウェブサイトでは、つぶやきや投稿などでユーザエクスペリエンスが少しずつ形作られている。適切なチャンネルに注目することで、 Facebook、LinkedIn、Twitterなどから得られる断片的な情報を拾い取り、ユーザの視点を捉えた活気あふれる生きた情報のコラージュ を組み立てることができる。我々は情報の時代からインタラクションの時代へと移行するその真っ只中にいるといってよいだろう。ユーザは私たちがそこから学 べるようさまざまなヒントや助言を残しており、今後製品のデザイン、文書化、実装において彼らとコラボレーションすることも大いに考えられる。
こ の記事では、まずユーザの声を聞き、ユーザとソーシャル系のソフトウェアツールを使ってコラボレーションを行うためのテクニックやアイデアを段階を追って 説明していく。まずユーザにモニターし、文化人類学者や社会学者になったように、彼らの話を聞くこと。インタラクションを没個性的なものとするのではな く、徐々にその場に参加して関係を作り上げていき、会話に参加すること。最後に、もし意味をなすのであれば、コラボレーションの機会を作ること。この記事 は、記載されているコンセプトの一つを実演するため、『ブック・スプリント』(著者のグループがコラボレーションして一週間集中形式で書籍または文書を作 成すること)で作成されている。
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