子供用のモバイル機器向けタッチスクリーン式のアプリの作成においては、最も経験豊かなデザイナーでさえ難題を突きつけられることがある。大人にとっては取るに足らないユーザビリティ上の問題が、子供にとってはアプリを全く使えないものにしてしまうほどの問題にもなり得る。年齢や識字率を問わずあらゆる能力の対象者のために快適な体験を創出するには、「子供の認知・身体能力の特性が、子供と新たなテクノロジーとのインタラクションにどう影響するか」を学ぶことが役立つ。

原文は英語だけになります

Topics: ユーザー中心設計, 子ども , タッチスクリーン
Published in: February, 2018 in オープン・トピック