テレビなのかテレビではないか:動きを使ったポインターリモコンのデザイン

テレビのリモコンの使用者は少なくとも2つの理由からリモコンに不満を持つことがある。第一の理由は、ボタンが多すぎるということ。第二の理由は、上下左右に一度に一つずつ移動するボタンを使って、何千ものコンテンツの中をナビゲートするのがひどく面倒だということだ。テレビのユーザインタフェースは、テクノロジーの高度化やコンテンツの急速な増加にもかかわらず、比較的昔ながらのかたちをとどめている。この記事では、デザイン上の考察や教訓を含め、ポインターをベースにした新しいリモコンのデザインについて述べる。

原文は英語だけになります

Moshiri, N. (2012). テレビなのかテレビではないか:動きを使ったポインターリモコンのデザイン. User Experience Magazine, 11(1).
Retrieved from https://oldmagazine.uxpa.org/tv-or-not-tv/?lang=ja

Leave a Reply