バリアブルフォントは、一つの書体のバリエーション(幅、太さ、勾配、その他多くの要素による)を、複数ではなく1つのフォントファイルに組み込めるようにする新技術である。これにより、パフォーマンスの向上とダウンロードサイズの縮小を図りながら、以前は不可能だった幅広いデザイン、ユーザーエクスペリエンス、そしてアクセシビリティオプションを実現することが可能になる。本記事では、バリアブルフォントの仕組みについての説明ともに、ユーザー・コンテキスト(利用状況)やデバイス機能への対応をこれまで以上に高めるバリアブルフォントの有用性に着目する。
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