キッドストリーム:子ども向けのデザインを子どもと共にデザイン

子ども向けテクノロジーのデザインは、単にボタンを大きくしたり、可愛いキャラクターや大胆なカラーを使えばいいわけではない。現代の子どもではなくなった大人には無いような洞察が必要である。メリーランド大学にあるヒューマンコンピュータインタラクションラボ(Human-Computer Interaction Lab、University of Maryland)の世代間デザイングループであるキッズチーム(Kidsteam)が、この問題を扱っている。キッズチームでは、大人と子どもが一緒に取り組み、画材や工作用品を使ったローテクのプロトタイプ作成や、フェルトペンを使ったストーリーボード作成などのテクニックを用いて、子どものための新しいテクノロジーをデザインしている 。14年間にわたり、キッズチームは、デザインプロセスに子どもの声を反映させることを目標とし、現実の世界のパートナーとコラボレーションしてきた。現在、世界各地の子どもと大人がオンラインでデザインプロセスに参加することができるような新ツールを開発中である。

原文は英語だけになります

Walsh, G. (2011). キッドストリーム:子ども向けのデザインを子どもと共にデザイン. User Experience Magazine, 10(1).
Retrieved from https://oldmagazine.uxpa.org/kidsteam/?lang=ja

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