UXデザインにおける大きな問題の一つは、プロジェクトのどの段階でどのUX手法を用いるのが最適かについて、実証的データが不足していることである。テキサス大学オースティン校・情報学部でのワークショップでは、「エンドユーザーに関するいくつかの研究から得たスモールUXデータをビッグデータに変換し、その情報のクリアリングハウス(情報センター)として生かすにはどうすればよいか?」という問題の解決に役立つ2つのアプリが考案された。
Retrieved from https://oldmagazine.uxpa.org/selecting-a-ux-design-method/?lang=ja