調査者は、間違った行動、たとえば、調査メソッドありきで、調査参加者にあらゆることを尋ねるなどの失態を犯すことがある。このフレームワークを用いて、ステークホルダーは協力しながら、同意済みの既知の意見（柔軟な視点 対 固定された視点）と調査結果（チームへのインスピレーション 対 提供物に関する情報提供）を考慮した「2×2マトリクス」上での調査用質問を作成する。このプロセスによって、役割の異なるチーム間での調整が図れ、調査者に「信頼できる調査を注意深くデザインする能力」をもたらすことができる。

原文は英語だけになります

Topics: ユーザー調査 , Credibility
Published in: July, 2016 in UXの調査方法

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