説得力のあるデザイン:UX が悪になる時

Tinder という出会い系アプリは、ユーザーが(好みでない)相手を素早くスキップしやすいように設計されている。安易なふるい分け、あるいは弾みで同意するといった人間行動の結果、ユーザーは「もしかしたら好みかもしれない」相手を即座に拒否してしまうのだが、いったん実行した動作を取り消そうとすると追加料金が取られるという仕組みだ。このような例はインターネットのあちこちで見られる[N1] 。

原文は英語だけになります

Chauhan, V. (2015). 説得力のあるデザイン:UX が悪になる時. User Experience Magazine, 15(4).
Retrieved from https://oldmagazine.uxpa.org/persuasive-design/?lang=ja

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